モニター企画02

デイリーイザメシモニター企画第2弾(2023年3月1日~5月14日)は終了いたしました。モニターレビューは後日こちらのページに掲載いたします。たくさんのご応募ありがとうございました。


モニター商品

デイリーイザメシショッピングクラブオリジナル
デイリーイザメシ

デイリーイザメシ

食べない備蓄食から、おいしく食べる保存食へ。備蓄食は特別なものではなく、普段口にしているものが安心できてベスト。イザメシは毎日の食卓に登場しても驚く美味しさで、豊富なラインナップです。

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販売価格 11,880円

モニター企画01

2022年11月26日~12月2日まで、メルマガ会員様限定でモニターを募集し、計109名の方にご応募いただきました!たくさんのご応募ありがとうございました。
ご応募いただいた方の中からモニター5名を選出し、デイリーイザメシのご感想をいただきましたのでご紹介します。
また、モニター応募時に皆様にご回答いただいたアンケート結果も掲載しております。


アンケート結果(2022年12月モニター実施分)

グラフ

Q1. 避難生活の経験はありますか

モニターお申し込み時に避難生活の経験有無についてお伺いしました。2割の方が経験ありでした。 東日本大震災や熊本地震のほか、台風・豪雨災害、豪雪などで避難生活を送られた方が多くいらっしゃいました。

グラフ

Q2. 非常食 何日分備えていますか

非常食は平均で2~3日分備えている方が多いようですね。在宅避難経験のある方はストック日数が多い傾向にありました。

皆さん、災害対策はされていますか?いつ起こるか分からない災害に備えて、時間のあるときにしっかり準備をしておきたいですね。備蓄は最低3日、できれば1週間または2週間分用意しておくと安心です。
農林水産省のホームページに「災害時に備えた食品ストックガイド」(リンク)が 掲載されていますので気になる方は参考にしてみてください。
ハーモネートショッピングクラブでは非常食以外の防災グッズも取り揃えています。ぜひご確認ください!

防災グッズ一覧はこちら

モニターレビュー(2022年12月モニター実施分)

わたしたちが試食しました!

モニターに選出された方からデイリーイザメシ試食時の写真と感想を送っていただきました。「保存食って美味しいの?」気になる味や食べ方について、モニターさんからの感想をお届けします。
デイリーイザメシを試食した感想と普段の防災意識について教えていただきました!

宮城県・Y様

デイリーイザメシは美味しく本格的! 種類も豊富

昼食に家族3人でいただきました。ふわふわ玉子粥、濃厚トマトのスープリゾット、名古屋コーチン入りつくねと野菜の和風煮、まんぞく豚汁はお湯で温め、オレンジマフィンはトースターで温めました。
どれも温めるだけと手間なく、なのに美味しく本格的。非常食というと何か味気ないイメージがありますが、量が満足出来る多めの量、種類が豊富で豊かな食事が出来ると感じました。

非常時は、タンパク質や野菜が不足しがちですが、つくねの和風煮や豚汁はタンパク質も摂れる上に野菜が柔らかいので子供も高齢者も誰もが食べる事が出来て備蓄に良いですね。

マフィンは、ほんのり甘くホッとさせてくれるので甘い物の備蓄もあると良いと思いました。






普段の備蓄はローリングストックで食べながら補充!

備蓄は5年保存の2リットル水を12本、アルファ米、缶入のパン、乾麺や缶詰類はローリングストックで食べながら補充しています。 寝室・廊下・リビングにはランタンを置いたり、非常用トイレ・カセットコンロ用のガスボンベを用意したり、 車のガソリンは半分以下にならないようにしたり…もしもに備えて色々と準備しています。
今後は…命があればどうにでもなります。まず命を守る事を第一に考えて行動することが大切です。

奈良県・K様

子どもたちも「美味しそう!」と大はしゃぎ

「イザメシ」を見つけた瞬間、3人の子供たちは「美味しそう!」大はしゃぎでした。 お姉ちゃんがカレーリゾット、肉じゃが、ビーフシチューの3人分を湯煎してくれて、 みんなで美味しそうに楽しんで食べていました。

美味しくなくて見栄えのしない、といった保存食の概念を覆す商品であり、また簡単に誰でもすぐに食べることができて美味しく、 本当に素晴らしいです。


他にもハンバーグなど子供が大好きな商品もまだまだたくさんあり、防災保存食といった目的を忘れてしまいそうです。 おそらく災害時を待たず、1週間後には勝手に食べられて無くなっていそうです。




防災用品の準備の重要性を再確認!

5人家族ですが、飲料水は2Lのペットボトル12本用意しています。 また少しですがキャンプ用品もあるので、何日かは防災生活ができると思っています。
今回、とても簡単に子供でも調理可能な「イザメシ」に出会えたことにより、 今後いつでも簡単に食べれる食糧と、現状準備していない簡易トイレも検討していきたいと考えています。 「イザメシ」のモニターを通して、あらためて災害時における準備の重要性を思い出させていただきました。
奈良県という災害の少ない地域に住んでいることと、私たち家族に大きな災害の経験がないということで、 ほとんど皆無に近かった災害時の対応についても家族間で話をする機会をいただきました。良い機会をいただき、本当にありがとうございました。

大阪府・T様

ボリュームたっぷり!

年末年始、食べ過ぎた後や、帰宅が遅くなった時などに使用しました。 ちょっと手抜きの罪悪感というよりも、どんな味だろうとウキウキする食事になりました。 家族や親戚の集まりの時に使用しました。
ビーフシチューやカレーは一人前とのことでしたがしっかりボリュームがあったので、 他のメニューとのバランスを考え一人分にルーを半分ずつで使用しました。 離乳食の娘には野菜に小さじ1杯ビーフシチューをまぜて、おなじメニューで食べました。 5歳の娘はおいしいといってパクパク食べていました。

マフィンはクロワッサンたべてるみたいと5歳の娘がいうくらいふんわりしていて、 これって非常食?!と驚きました。缶パンのような堅いイメージとはかけ離れていました。 11ヶ月の娘も手掴み食べでモグモグしていました。






震度6弱を経験、防災用品をこつこつ集めています

大阪北部地震で震度6弱を経験し、幸いにもセキスイハイムという耐震性に優れたハウスメーカーで建築したおかげで、 被害はなく本当に助かりました。 それ以降、玄関の靴箱の下4段を中板をはずし、防災グッズをリュックにつめておいています。 こどもの服は玄関のクローゼットに吊り収納で片付けています。 被害の状況にもよるけれど、子育てしながらの有事の時、すぐ持ち出せるような準備は、しておく必要があるなと感じています。 地震があったら避難所にいくよりかは、この家で集合の方が安全かもなんて、実家の親に伝えています。笑 ここ数年で防災用品をこつこつ集めてきたのですが、いろいろとつめすぎて何がいくつ入っているか、 すぐにわからなくなっているのが課題です。 いつか、リストアップし、書き出し、誰が見てもわかるようにしたいなとは思っているのですが…

栃木県・N様

イザメシの美味しさに驚きました!いつでも楽しめそう!

調理方法は、全てを一気に湯煎で温めました。 一気にできるので手軽で良かったです。 全ての食品に分量とエネルギーが表示されているので、摂取量を考える参考になります。
チキンカレー、バターの風味コクがあり、その名の通りスパイシーで、本当に美味しかった。 おでんは、災害時は汁物が欲しくなるとの事で良いと思いました。味もしっかり美味しくボリュームもあって良かった。 トマトリゾット、味が濃くて良い、粉チーズをかけてマイルドにして食べました…食べ応えあります。 肉じゃがは、まあまあありそうな感じで特に特徴はなかったように思います。

きなこ餅、乾燥餅を初めて食べました。美味しい!きなこと黒蜜はもちろん合います。 夫がペロリと食べました。




なかなか難しい防災グッズの準備

防災グッズの準備はやるべきと考えますがなかなか進まず、イザメシの様な物は大変助かります! 普段の準備は、カップ麺、飲料水を多めに置いておくくらいです。 今回、イザメシを試食させていただき備蓄としてと言う観点ではなく、美味しさに驚いたこと、これならストックしておいて、いつでも楽しめると、 レトルト食品の進化がわかって良かったです。

埼玉県・M様

色合いもよく栄養価的にもよい

お昼に母といただきました。 キノコと鶏の玄米スープご飯は、さすがに梅干しの塩みは抜けてしまっていましたが、そのほかの味はしっかりしていて、 とてもおいしく食べました。量的にも満腹感がありました。

濃厚トマトのスープリゾットは、枝豆やコーンの色合いもよく栄養価的にもよいと思いました。

味付けは、母はちょうど良いそうです。が、私はあと少しスパイスが効いてもよいかと思いました。




避難所生活を経験、自分で用意した方が良いもの

家族分の防災セットを用意、予備の給水タンク、カセット式のコンロとストーブ、防災ラジオ、携帯用ソーラーパネル、缶詰などをローリングストック、愛犬用の消耗品などを倉庫にしまっています。 これから、簡易トイレなどを用意しようと考えています。 大型台風の時に避難所の開設に携わったことがあり、非難されてくる方の心構えによって、持参されるものが 大きく異なり、自治体がどうにかしてくれると思っている方は着の身着のまま、小さなお子さんを伴っている方は、 旅行用の大型ケースに食料や毛布といったものを持って来ていました。

自治体が用意する非常用の備蓄品は、各施設に潤沢にあるわけではないので、食べ物や飲み物と防寒用のアルミ毛布など持って行くと良いと思います。 地震災害は突発的なもの、台風や大雨などは接近するまで少し猶予があるものですが、普段からの備えが、大切かと考えております。



過日、ローリングストックについて研修を受講したのですが、シンプルな白かゆにフリーズドライのスープを混ぜて味に変化を付けたり、乾物と水分のある缶詰・ジュースなどを混ぜ合わせて、 副菜をつくる方法を学びました。 普段、口に馴染んでいるもの、ストレスを緩和するために甘いものも用意しておくと良いとのことでした。 また、普段の生活においても、床に障害となるようなものを置かないように方つけておくことにより、いざというときの避難路の確保にもつながるとのことでした。

モニターにご協力いただいた皆様、貴重なご意見をくださいまして誠にありがとうございました。
メルマガ会員様限定のモニター企画は今後も行う予定です。またぜひご応募ください!

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